小粋プロジェクトリーダ論~みまもる2006年01月24日 00:05

今はまだリーダとはいえない私の存在。 いつかはPLとして第一線で活躍したい・・・

この業界の雑誌を見ればどんなリーダがもとめられているのか。 わかるような気がしてわからない。 頭でわかってもなかなか実践できないのが人間。 そんな頭ではわかるんだけど・・・な記事が氾濫しすぎてなにも 身につきません。

そんな時・・・私は粋な振舞いが私をリーダへの夢へ導いてくれてる。

「みまもること」

これは案外難しい。 しかし、これは必ずや人を育ててくれることを私は信じてる。

私みたいなお節介はつい口や手を出したくなる。 だけどここをじっとこらえるのが大切。 木の上に立って見る、と書いて「親」の字ができる。 よくできたもんだ。

私にはこの仕事ができる! まずは考えてみたい! チャレンジだ!

ここへすぐ、助け舟をだしては育成はもとより信頼関係も築けない。 失敗したときに、だまって、しずかに、そして温かく手を差し伸べることが 粋なリーダ(先輩)であり、いろいろな付加価値があるのだ。

ここで怒るのも一つのやり方。 でも私は自分で考えて導く考えがうまれることこそ人が成長する 要因であると思う。

自分で考えさせる育て方・育てられ方・・・

ひとを見て感じること。 感じるのも感じさせるのも自分であることを忘れてはならない。

自分への呪文2006年01月23日 23:50

This is a poem for me.......

You have strong mind.

And You know it.

so....please don't mind!!!

Do you forget your belief ?

  You have beautiful mind.
  You have nice friends.
  You have great family.....

Bridget...You have to say !

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 It is  "Change my mind ".

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作家、森瑤子さんの本との出合い2006年01月08日 23:46

森瑤子さん(もり ようこ)をご存知ですか? 女流作家で小説やエッセイを中心に執筆されていましたが十数年前にお亡くなりになっています。

つらいとき、特に私が人間として輝きを失ってしまったとき・・・ 無意識のうちに私は必ず森瑤子さんの本を読むのです。

私と森瑤子さんの出会い・・・。それは私が18歳、大学1年の時でした。

初めて男性とちゃんとしたお付き合いをすることになり、女としての自分はどうなのか。男と女・・・とは。なんて生意気に思い始めたのです。 「男と女の関係」、異性と付き合うということはこの意識なくしてはダメだと当時の私は思ったのです。 しかし私には知識も経験もない。そういうことに長けた友達もいない。 そんな時、本屋で見つけたのが森瑤子さんの「非常識の美学」。

もともと森瑤子さんを知っていたのではなく、なんとなく手に取っただけ。 本棚に並ぶ彼女の本のタイトルを見ると、恋とか愛とか当時の私にはのどから手が出るようなキーワードが連なり、「この人の本ならいろいろ知れる」という怪しい勘だけなのです。

私が彼女について書き記したいことはたくさんあります。 しかし・・・それを1日に書き表すのは無理! そんなわけでこのブログに森瑤子さんのカテゴリを設置しました。

18歳からの私の人生。森瑤子さんの本に育てられたといっても過言ではありません。

本から見る森瑤子さんはステキで都会の女そのもの。 しかし、それは本からは伺い知ることのできない苦悩に満ちた事実から裏打ちされたものと受け止めております。

経験や苦悩が人を育てる。私そう信じているのです。 そして彼女の本から学んだのは「髪を振り乱さない」こと。 この言葉、彼女の本にはよく出てきます。 つまり・・・冷静に落ち着いて。だと解釈していますが、今の私は振り乱すを通り越して絡まりまくってるのかもしれない。

森瑤子さん、私に人生の美学を教えてくれた人です。

ピアノの発表会2006年01月03日 04:03

3月にピアノの発表会がある。 練習はしてない。が、エリックサティの「おまえが欲しい」 と連弾で「白鳥の湖」あの有名なところ・・・を弾くことになってる。

昔はショパンとかベートーベンとか弾けたのに今やバイエルがやっと。 仮に才能があったとしても練習をしなきゃ形にならないと思うの。 天才ピアニストってたまに聞くけどどんなのかなぁ。 まずは表現力・・・これは欠かせないよねぇ。 そのほかに、「効率よく曲を習得できる」とか 「はじめてピアノに触れるのにすごいのが弾ける」とか?

Bridgetは趣味で弾いているようなものなので、本気で「天才」とは? とかは考えていませんが、やっぱりピアノが好きなからには弾けたい。

それもこれもお仕事のせい?いやいや、時間があればやるの? うーーーん。 学生の頃は時間のすごし方として学校に行くこととピアノを弾くことしか なかったから熱中して弾いてたけど、今は仕事が中心。 しかも一般のシステムエンジニアさんと同じで私も結構長時間働いている方だと思う・・・故に練習時間がない!(半分本当で半分言い訳)

ピアノの先生は笑って許してくれてるけど本当は 「練習しないならやめちまえ!」って思ってるかも・・・

先生ごめんなさい。

ピアノが好きなの。

初ブログにチャレンジ!!2006年01月03日 03:42

ブログ・・・ 以前からとても気になっていたものですが、 機械オンチの私にはちょっと敷居が高くってなかなか手が出せないで いました。

やってみると以外にカンタン!!! 私の職業や趣味を通して、みなさまと成長できたらいいなー。と思います。

どうぞよろしく!!